野菜栽培のポイント上級編
、肥料を設計していた敷島が家庭菜園・市民農園で安全・安心・新鮮な野菜を育てるための上級ポイントを簡単に説明します。 野菜の栽培は、毎年収量が増加していますか、収量が上がらないので肥料を多く使っていませんか❓土が年々メタボ状態になっていませんか。『ゆかり農縁』では「ぼかし肥料」を使って、有機質を中心とした栽培を行っていましたが、土壌分析で少しメタボでしたので、私が設計した野菜栽培専用ハイブリット有機化成肥料≪愛菜物語みどり≫を使った栽培に変更しました。 ≪愛菜物語みどり≫は、20年以上前に家庭菜園や販売農家用に袋のデザインや肥料配合内容などを設計し、原料の確認や製造工程を確認した肥料です。現在も販売しています。